ホーム > 子どものイタズラを止める方法

リーダーシップ

2018/06/25(月)

子どものイタズラを止める方法

 

FROM 安永周平

うちは姉が子だくさんで(2〜6歳の4人の子育て奮闘中)そこそこ近所に住んでいます。そのため甥っ子姪っ子と接する機会が多いのですが…子どもというのはかわいい反面、全く言うことを聞かなかったりしますよね(笑)。「魔の2歳児」「悪魔の3歳児」なんて言葉もあるそうで、まぁ僕の言うことなんて全く聞きません。

抱っこしてグルグルしてやると「次ぃ〜」「次ぃいい〜〜〜」と言ってエンドレスで遊んで攻撃がやって来ます(汗)。そして翌々日に来る筋肉痛…少し前にベンチプレス100kgの目標を達成して以来、筋トレをサボりがちになってるんですが(※人は目標を失うと行動しなくなりますw)、こりゃ再開しなけりゃいけない感じです。ホント世のお母さん方は大変なことをされていらっしゃる。。。

子どもにいたずらをやめさせる方法

ところで、もしあなたに子どもがいるのなら「ねぇお父さん、こっち見て!」というお子さんの言葉を聞いたことがあるでしょう。幼い子どもは自分に注目してほしいと思っています。ですから、プールに連れて行ってもらうだけでは満足せず「今から泳ぐから見ておいて!」とせがむのです。その様子は、きっと真剣そのもののはず。

また、子どもというのは自分に注目してもらいたい時に妙な方法を使うことが多いです。たとえば、ある女の子は食卓に座った時、母親に気付いてもらいたくて「食べたくない」と言います。また別の男の子は、自分の言葉や行動を親に気付いてもらえないと分かると食器を床に落とします。こうした行動の意図するところは何でしょうか?

家族関係の第一人者、ルース・バービー博士は「子どものいたずらの約9割は自分に注目してもらうためだ」と言っています。さらに「子どものいたずらの大半と、指しゃぶりやおねしょなどの悪い習慣は、親が子どもにもっと注目すると簡単に直すことができる」とも指摘しています。つまり、親が「もっと子どもに注目する」というシンプルな行動をするだけで、子どものいたずらは劇的に減る可能性があるということです。

相手に注目すると”いい仕事”をしてくれる

そして、賢明なあなたはお気づきかと思いますが…これは子どもに限らず、相手が大人であっても同じです。あなたがリーダー(社長)の立場にあるのなら、メンバー(社員)に注目することはとても効果的です。それによって、本人に重要感を持たせることができます。つまり、メンバーが「自分は重要な人間として扱われている」と思ってくれるのです。

これについて面白い研究結果があります。ミシガン大学リサーチセンターの心理学者が「どうすれば現場の作業員がより熱心に働き、生産性を上げ、よりよい仕事をするか?」を調べるための研究を行ったそうです。その結果によれば、作業員に関心を示す監督は、「もっと働け」と命令するタイプの監督よりも大きな成果を上げていたそうです。事実、同センターは次のように報告しています。

「生産性を上げるためにプレッシャーをかけるやり方は、たしかに一定の効果が期待できる。しかし、最高の結果を出すには作業員の内的なモチベーションを高める工夫が必要だ。つまり、1人ひとりが”人間として大切にされている”と感じる労働環境で、仕事の進め方にある程度の裁量を与えてもらうと、作業員はよりよい仕事をする。」

離職率をゼロにした2つの方法

また、一時期バージニア州のハーウッド工場は離職率が高く、労働者を引き止めるのに苦労していました。そこで工場長は、この問題を解決するために有名な心理学者を呼びました。その心理学者は人間の習性を見抜く達人で、1人ひとりの労働者に注目し、彼らの重要性を認めていることを本人たちに伝えるよう工場長に指導したのです。

具体的には、まず人事部長は新規採用の労働者と面接し、生産工程を説明しながら1人ひとりの役割を明確に伝えました。次に、現場担当者が新人を仲間として扱い、仕事の手順をアドバイスしました。この方法を実行しただけで、なんと離職率はほぼゼロになったのです。こんなシンプルな方法で効果を発揮するのなら…やらない手はないと思いませんか?

社長は全員に「少しずつ」注目しよう

それから、社内がいくつかの部門(グループ)に分かれているなら、社長はグループのメンバー1人1人の存在を認めることを心がける必要があるでしょう。ただ、これは「ほんの少し」で大丈夫です。意外なことに、1人ひとりの重要感を満たすには少しずつ注目するだけで十分だと言われています。

逆に、やりすぎると別の問題が生まれます。というのも、中間管理職としてその部門のリーダーを務める人の存在を忘れてはいけません。その人をリーダーとして認めることによって、本人の重要感も満たしてあげることです。そうすることで、そのリーダー自身が部門のメンバーに対しても同じように注目してくれるようになるでしょう。

人を変えることはできない。しかし…

よく言われることですが、僕らは人を変えることはできません。変えられるのは自分だけです。しかし、先のように自分の行動を変えることで、結果としてその影響を受ける相手の行動が変わる可能性は大きいです。小さなことからで構いません。ぜひ1つでも2つでも実践することから始めてみてはいかがでしょうか?

PS
こうした「相手に動いてもらう」ためのアイデアですが…ボブ・バーグが提唱しているアイデアが全部で157個あります。もっと知りたい方は、コチラ今日中にチェックしてみてくださいね。

ボブ・バーグ流:人に動いてもらう157のアイデア

 

 

 

この記事の執筆者

安永 周平 Shuhei Yasunaga

1982年生まれ。福岡県出身。九州大学工学部卒(修士)。『THE GO-GIVER』日本公式サイトの運営責任者。

 

トヨタ自動車で4年間、生産技術のエンジニアとして勤めた後、ダイレクト出版へ入社してセールス&マーケティングの仕事に従事。3ヶ月後、グループ会社である経営科学出版の事業を任される。年商2億ほどで赤字だった事業部を1年で黒字化。1枚のセールスレターで2万人超の新規顧客を獲得した実績もあり、マネージャーとして事業部の年商7億円突破に貢献。

 

5年目に独立し、福岡で寿コミュニケーションズ株式会社を設立。現在、建設業を含む2社の経営に携わり営業チームの強化に当たる。ボブ・バーグの日本における独占ライセンシーとなり、当サイト『THE GO-GIVER』を通じて、営業、士業、中小零細企業の社長に役立つ教育事業を展開中。福岡在住。

 

 

 

※以下の内容に同意の上ご登録下さい

当社は、「良質な情報と教育を通して、人々の生活を向上させること」を企業理念とし、インターネットにおける書籍、デジタルコンテンツ教材等の販売、セミナー運営事業を行っております。当社はこのような事業活動を行う上で、個人情報を保護、管理することが重要であると認識するとともに、これが当社の社会的責任および責務であると考えております。そこで、当社は個人情報保護マネジメントシステムを構築すると共に、以下に掲げる個人情報保護方針(以下、本保護方針と呼ぶ)を制定し、個人情報保護に努めてまいります。

 

法令、規範の順守
当社は、個人情報に関する法令、国が定める指針その他規範を順守いたします。

 

個人情報の取得・利用・提供
当社は、個人情報を取得する際にはその利用目的を明確にし、利用目的の達成に必要な範囲内で取扱います。また、目的外利用を行わないための体制を構築し、当初の範囲を超えて取扱う場合には改めて本人の同意を得るなど規程に従った対応を行います。

 

個人情報の安全対策
当社は、個人情報の漏えい、滅失又はき損の防止及び是正に関して、必要かつ適切な安全対策を実施いたします。

 

苦情および相談について
当社は、個人情報の取扱いに関する苦情及び相談については、お客様相談窓口にて受け付け、また個人情報の開示等の求めにも、適切かつ迅速に対応いたします。

 

個人情報保護マネジメントシステムの継続的改善
当社は、適切な個人情報保護に関する規程、ルール、行動規範を定め、個人情報保護に関するマネジメントシステムを運用します。また、マネジメントシステムが適切に実施できているかを定期的に確認・監査・見直しを行うことにより、継続的に改善いたします。

 

寿コミュニケーションズ株式会社 代表電話番号
TEL:092-272-1187 FAX:092-292-6773

 

2.個人情報の取扱いについて

 

当社は、お客様から個人情報をご提供頂く場合、予め個人情報の利用目的を明示し、その利用目的の範囲内で利用します。予め明示した利用目的の範囲を超えて、お客様の個人情報を利用する必要が生じた場合は、お客様にその旨をご連絡し、お客様の同意を頂いた上で利用します。当社が保有する個人情報の利用目的は下記の通りです。

 

お客様に関する個人情報

 

ご注文された方の個人情報:サービス実施と商品納品およびメールマガジン配信のため

メールマガジン申込みされた方の個人情報:メールマガジン配信のため

無料ビデオ申込みされた方の個人情報:サービス実施とメールマガジン配信のため

無料ウェブセミナー申込みされた方の個人情報:サービス実施とメールマガジン配信のため

お問い合わせされた方の個人情報:お問い合わせに対する回答のため

アフィリエイターの個人情報:アフィリエイターへの連絡や報酬支払いのため

採用応募者・就労された方に関する個人情報

当社の採用に応募された方の個人情報:当社採用業務における応募者対応のため

当社に就労された方の個人情報:人事労務関連業務における従業者対応のため

 

3.個人情報の適正な取得

 

当社では、個人情報の取得は、適法かつ公正な手段で行います。

 

4.個人情報の提供

 

当社は、次の場合を除き、お客様の個人情報を第三者に開示または提供しません。

お客様の同意がある場合

法令に基づく場合

人の生命、身体又は財産の保護のために必要であって、お客様の同意を取ることが困難な場合

利用目的の達成に必要な範囲で、個人情報の取り扱いを委託する場合

合併、会社分割、営業譲渡その他の事由によって事業の承継が行われる場合

 

当社は、上記(1)に関わらず、お客様へのサービス提供、お問い合わせ等への対応に関して、当社の関係会社や代理店より対応させて頂くことが適切と判断される場合に、お客様の住所、氏名、電話番号等を当該関係会社等へ提供することがあります。この場合、お客様は当社に対し当該関係会社等への個人情報提供の停止を請求することができます。

 

5.個人情報に関するお問い合わせ

 

お客様の個人情報の開示・訂正・削除等に関するお問い合わせは、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

 

6、その他の事項

 

1. アクセス情報について

当サイトでは、より良いサービスをご提供させて頂くために、アクセスログ情報を取得する場合がございます。予めご了承下さい。アクセスログの取得はお客様の個人情報を特定することを目的としたものではありません。

 

2. クッキーについて

当サイトでは、より快適にご利用して頂くために、サイトの一部でクッキー (Cookie)を使用しております。クッキー及びIPアドレス情報については、それら単独では特定の個人を識別することができないため、個人情報とは考えておりません。なお、クッキー情報については、ブラウザの設定で拒否することが可能です。

※以下の内容に同意の上ご登録下さい

当社は、「良質な情報と教育を通して、人々の生活を向上させること」を企業理念とし、インターネットにおける書籍、デジタルコンテンツ教材等の販売、セミナー運営事業を行っております。当社はこのような事業活動を行う上で、個人情報を保護、管理することが重要であると認識するとともに、これが当社の社会的責任および責務であると考えております。そこで、当社は個人情報保護マネジメントシステムを構築すると共に、以下に掲げる個人情報保護方針(以下、本保護方針と呼ぶ)を制定し、個人情報保護に努めてまいります。

 

法令、規範の順守
当社は、個人情報に関する法令、国が定める指針その他規範を順守いたします。

 

個人情報の取得・利用・提供
当社は、個人情報を取得する際にはその利用目的を明確にし、利用目的の達成に必要な範囲内で取扱います。また、目的外利用を行わないための体制を構築し、当初の範囲を超えて取扱う場合には改めて本人の同意を得るなど規程に従った対応を行います。

 

個人情報の安全対策
当社は、個人情報の漏えい、滅失又はき損の防止及び是正に関して、必要かつ適切な安全対策を実施いたします。

 

苦情および相談について
当社は、個人情報の取扱いに関する苦情及び相談については、お客様相談窓口にて受け付け、また個人情報の開示等の求めにも、適切かつ迅速に対応いたします。

 

個人情報保護マネジメントシステムの継続的改善
当社は、適切な個人情報保護に関する規程、ルール、行動規範を定め、個人情報保護に関するマネジメントシステムを運用します。また、マネジメントシステムが適切に実施できているかを定期的に確認・監査・見直しを行うことにより、継続的に改善いたします。

 

寿コミュニケーションズ株式会社 代表電話番号
TEL:092-272-1187 FAX:092-292-6773

 

2.個人情報の取扱いについて

 

当社は、お客様から個人情報をご提供頂く場合、予め個人情報の利用目的を明示し、その利用目的の範囲内で利用します。予め明示した利用目的の範囲を超えて、お客様の個人情報を利用する必要が生じた場合は、お客様にその旨をご連絡し、お客様の同意を頂いた上で利用します。当社が保有する個人情報の利用目的は下記の通りです。

 

お客様に関する個人情報

 

ご注文された方の個人情報:サービス実施と商品納品およびメールマガジン配信のため

メールマガジン申込みされた方の個人情報:メールマガジン配信のため

無料ビデオ申込みされた方の個人情報:サービス実施とメールマガジン配信のため

無料ウェブセミナー申込みされた方の個人情報:サービス実施とメールマガジン配信のため

お問い合わせされた方の個人情報:お問い合わせに対する回答のため

アフィリエイターの個人情報:アフィリエイターへの連絡や報酬支払いのため

採用応募者・就労された方に関する個人情報

当社の採用に応募された方の個人情報:当社採用業務における応募者対応のため

当社に就労された方の個人情報:人事労務関連業務における従業者対応のため

 

3.個人情報の適正な取得

 

当社では、個人情報の取得は、適法かつ公正な手段で行います。

 

4.個人情報の提供

 

当社は、次の場合を除き、お客様の個人情報を第三者に開示または提供しません。

お客様の同意がある場合

法令に基づく場合

人の生命、身体又は財産の保護のために必要であって、お客様の同意を取ることが困難な場合

利用目的の達成に必要な範囲で、個人情報の取り扱いを委託する場合

合併、会社分割、営業譲渡その他の事由によって事業の承継が行われる場合

 

当社は、上記(1)に関わらず、お客様へのサービス提供、お問い合わせ等への対応に関して、当社の関係会社や代理店より対応させて頂くことが適切と判断される場合に、お客様の住所、氏名、電話番号等を当該関係会社等へ提供することがあります。この場合、お客様は当社に対し当該関係会社等への個人情報提供の停止を請求することができます。

 

5.個人情報に関するお問い合わせ

 

お客様の個人情報の開示・訂正・削除等に関するお問い合わせは、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

 

6、その他の事項

 

1. アクセス情報について

当サイトでは、より良いサービスをご提供させて頂くために、アクセスログ情報を取得する場合がございます。予めご了承下さい。アクセスログの取得はお客様の個人情報を特定することを目的としたものではありません。

 

2. クッキーについて

当サイトでは、より快適にご利用して頂くために、サイトの一部でクッキー (Cookie)を使用しております。クッキー及びIPアドレス情報については、それら単独では特定の個人を識別することができないため、個人情報とは考えておりません。なお、クッキー情報については、ブラウザの設定で拒否することが可能です。

 

ログカテゴリー一覧

 

筆者一覧

ボブ・バーグ

『THE GO-GIVER』著者
人材開発会社バーグ・コミュニケーションズ代表
経営コンサルタント

 

安永 周平

『THE GO-GIVER』公式サイト運営責任者
寿コミュニケーションズ㈱ 代表取締役

 

THE GO-GIVER SNS