リモートワークを応援し合う3.11

From 安永周平

今日は3.11、東日本大震災から9年です。国難と言われたあの日から9年、日本はまた国難に直面していますね。コロナショックにより学校は休校、世界中に自粛モードが漂い、イベントは軒並み中止、飲食店はお客さんガラガラ。それ以外の業界にも不況の波が押し寄せてくる…コロナウイルスに感染して死ぬ人よりも、日本経済が死ぬことによって増える自殺者の方が多いのではないか?なんて話もあります。ごもっともです。

でも、こんな時だからこそ自分にできることを考えていきたいですよね。自己犠牲はよくないですが、利害関係抜きにして人の役に立てることはないか、困っている人&頑張っている人を応援することはできないかと。自分1人の力では大したことできないかもしれません。しかし、人と関わることでアイデアが出ます。さらには、そのアイデアを実行に移せる人が出てくるかもしれません。その試みが誰かを救うかもしれません。

人を応援し、応援してもらう

最近、仲良くさせてもらってる高田洋平さんという方がいます。年齢の割に”貫禄のあり過ぎる顔”をしたナイスガイなんですが、彼は「全力おうえんプロデューサー」というユニークな肩書き(?)を持っています。つまりは、困ってる人や頑張ってる人を全力で応援する…というのを、周囲の人を巻き込みながらやってるわけです。この巻き込み方がスゴい!1人の力は小さいけれど、チームになって協力することで生まれるパワーを教えてもらっています。

そんな高田さんに、このメルマガ『THE GO-GIVER:与える人が与えられる』の話をしたら「おぉ!応援メディアじゃないですか!!!」と言うんですね。で、たしかにそうだなと。応援ってギブです。人に勇気を与えますからね。そして、与える人が与えられるように、応援する人が応援されるんです。僕も言われて初めて気付きました。いやはや、新たな視点というのは人と関わることによって得られますね♪

3.11は応援の日?

で、この高田さんが「3.11は応援の日」とか言うんです。応援メディア『THE GO-GIVER』を運営する僕としては、ちょっと応援したくなるじゃないですか(笑) で、具体的に何の話かっていうと、リモートワークやってる方々がお互いに応援し合える環境を作ったそうです。というのも、学校が休校になったり、会社がリモートワークに切り替えたりで、慣れない環境で仕事してる人も多いと思います。そんな方々がお互いに応援し合える「バーチャルおうえんオフィス」というのを高田さんがテスト的に作っています。

簡単に言うと「流行りのZOOMを使ってオンラインでつながり、お互いに応援し合いながら、知恵をシェアし合いながら、適度に休憩取りながら、一緒に集中して仕事しようぜ!」って話ですね。お互いに困りごとを話たりしながら、一緒に解決策を考える…なんて時間も取ってみたりとか。僕らの言葉でいうと「お互いにGIVEしながら仕事しよう」って話です。オンライン上に、そんなコワーキングスペースを作ってしまおうと。

リモートワーク応援で3月は無料開放

今後はコワーキングオフィス化していくそうなので、有料になると思うんですが…ひとまずリモートワークを応援するために3月いっぱいは無料だそうです。3.11は応援の日ですし、人を応援することであなたも応援されるはず。よろしければこちらの「バーチャルおうえんオフィス」入ってみてはいかがでしょうか? Facebookグループがベースになっているので、Facebookアカウントが必要になります。一応、安永も入れてもらってます(※先月参加しましたが、次の出没は未定です)

ちなみに、クリエイティブな仕事をしている人で、家で1人で仕事してるとついつい怠けてしまう人なんかはとてもいいと思いますよ。誰かが近くにいる方が、適度なプレッシャーがあっていい…とか。スタバに行くのもいいかもしれませんが、同じような考えの人がスタバに溢れるとコロナの脅威が増しますしね。それに、高田さんが参加者と話す機会作ってくれると思うので、もしかすると仕事でご一緒できる人が見つかったりするかもしれません。

主催者:高田さんのメッセージ

一人ひとりの可能性を最大化させたい。そして、その活動を応援していきたい。それが我々の想いです。全国、全世界どこにいたとしても、繋がれる。オンラインがあるからこそ実現していくことができます。

バーチャルおうえんオフィスの作業会は「家ではどうも仕事や勉強に集中できない、さぼってしまいがち」とか「他の人が作業してるのを見ると自分もやんなきゃなんないような気がする」とか「一人でタスクに向かう気の重さを人と集まることで紛らわせたい」とかそういう人にお薦めです。

ですが、それ以上にジャンルや住む地域を超えて、ゆるく繋がり一緒に作業することで、新しい気づきや学び、化学反応が起こるきっかけが生まれてくると確信しています。応援溢れる場を一緒にここから創り出せたら嬉しいです。

一般社団法人法人おうえんフェス代表 高田洋平(ヤスシ)

とのことなんで、よろしければぜひ時間のある時に参加してみてくださいね。「安永に言われて参加した」と言えば、たぶんファシリテーターの高田さんがいい感じに話しかけてくれると思います(笑)

この記事の執筆者

寿コミュニケーションズ株式会社代表取締役/寿防災工業株式会社取締役。読者1万人超の当メルマガ『THE GO-GIVER』発行人であり、福岡で40年続く社員52名の防災設備会社 二代目。1982年生まれ。福岡県出身。筑紫丘高校→九州大学工学部卒(修士)

新卒でトヨタ自動車に入りマークXやクラウンのモデルチェンジ、バンパー塗装工場の新設を担当。4年目で退職し半年のニートを経て教育ベンチャーのダイレクト出版へ転職。1通のセールスコピーで累計2万人超の新規顧客を獲得したマーケティング経験は宝。マネージャーとなりメンバーから総スカン喰らった経験も宝。事業部が年商7億となった5年目、独立して寿コミュニケーションズを創業。

WEBメディア事業のお客様からの依頼でDMサポート事業を始めたら、紹介だけで受け切れないほど仕事依頼があり、現在は新規クライアント受付停止中。BtoB無形商材に特化したDM戦略&戦術が強い。本業は「人の命と建物を火災から守り地域の街づくりに貢献する」防災設備会社で事業承継を前提に組織改善と採用に奮闘中。