お客様が喜ぶプレゼントとは?

FROM:河合克仁

おはようございます!先日誕生日を迎え、38歳になりました河合です^^ SNSを通してたくさんの方から、またご無沙汰している方からおめでとう!のメッセージを頂いたり、家族からもプチサプライズで祝ってもらったり、とても幸せな時間を過ごすことができました。僕は人をダメにするクッション(笑)、ヨギボーが欲しい!と数年前から言っているのですが、中々その許可が降りずに、そのプレゼントをもらえていないことだけが心残りですが…^^

そのDMに真心はこもってますか?

営業に携わる方にとって、お客さまの誕生日や記念日をお祝いしたり、プレゼントを送ったり、割引券付きのDMを送ったりと、新たなビジネスに結びつけるマーケティングの機会にされることも多いと思います。しかし、一番大切なことはその企画の想い、”なぜ、その記念日や誕生日にその施策を行っているのか?”ということなのです。

あなたも企画をする側ではなく、たくさんのDMやプレゼント、メッセージを記念日に受け取ったことがあるのではないでしょうか。その中で最も印象に残っているプレゼントって何ですか?逆に、嬉しくなかった、はっきり言えば迷惑だったと思うようなDMや広告ってありましたか?

一番印象に残っているプレゼント

僕は研修講師として登壇するときの冒頭、アイスブレークをする際にこんな質問をすることがあります。”あなたが今までもらったプレゼントで、一番嬉し買ったものは何ですか?”この質問をすると、参加者の方々は自然と笑顔で、つい予定の時間をオーバーしながらも、様々な答えを話されます。

僕自身で振り返ると、数年前に娘が幼稚園の頃に”パパ、いつもおしごとがんばってくれてありがとう。”という手紙です。ちょうどいろいろと重なって、中々家族の時間が取れていないな〜とか、このまま仕事を進めていってもいいのかな〜とか、少しモヤモヤしていたところでした。不思議なものだな、と思いますが、何か娘がそんな僕の迷いを感じたのでしょうか。ふとした、特に記念日でもない日にそんな手紙が夜遅くに帰宅した際に、リビングに置いてあったこと。今でも鮮明に覚えています。

僕だけではなく、多くの方の”嬉しかったプレゼント”の話を聞きますが、多くは高価なモノ、ではなく、友人からもらった色紙だったり、お子さんからもらったプレゼントだったり、ふと○○が欲しいと言ったことを友人や恋人が覚えてくれていて、それをもらったことだったり…。プレゼントそのものよりも、そのプレゼントを選ぶプロセスやストーリーに僕たちは感動したり、記憶に残ったりしているんだ、ということを誕生日や記念日になって改めて感じます。

心をこめることって伝わるの?

営業のDM1つ、例えば定型の誕生日ハガキを送信する。自分のシャチハタを押して出す。一言書こうかな?と直筆でメッセージを入れる。もちろん、何もやらないよりもプラスかもしれません。でも、せっかく何か記念日に企画をするならば、今までもやってるから何かやらなきゃな…。といった流れ作業でするのは勿体ないと思うんです。

たった1通のDMでも、一言のおめでとうございます!にも、ひと工夫を。あなたならではの、あなたの会社ならではのお客さまを喜ばせるためにできる事は何でしょうか。単にお金をかければ良い、という訳ではありませんよね。

僕も会社員時代、お客さまに何度もお食事をご馳走になりながら、同じ金額をお返しする事は難しい…。じゃあ、何ができるのか?とあれこれ考えて捻り出した結果、お手渡の手紙ならゼロ円、ハガキなら63円、封書でも84円。色紙も100円ショップで買えば110円笑。1000円あればちょっとした手土産は買えますし、3000円あると、小さなブーケやアレンジメントをプレゼントできるわけです。

全員にあなたの工夫が伝わるかどうかなんてわかりません。でも、きっとあなたと同じように工夫しよう!と考えている人にはきっとあなたのその一手間、一工夫は伝わります。なぜならば、その方のこだわりとあなたのこだわりが近づくからです。

せっかくお客さまの大切な日にアクションを起こすならば、どのような企画でも、”喜んでもらいたい!”という想いを添えること。改めて考えてみてはいかがでしょうか。

追伸:
”プレゼント”というキーワードも思い起こすと、たくさんのサプライズ成功と、たくさんの大失敗が思い返されます。お客さまの宿泊先にプレゼントを届けて、家族で喜んでくださったエピソードもあれば、お客さまの奥様が出産されたことを伺って、病室にお花とおめでとうございます!の手紙を直接届けに伺い、奥様と目があった瞬間に、これは完全に場違いなところに来てしまったと、冷や汗をかいたり…。あなたの成功エピソード、失敗エピソードもあれば、教えて下さい!(失敗エピソード自慢なら、、、負けません笑!)

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この記事の執筆者

1982年生まれ。愛知県豊橋市出身。時習館高等学校から筑波大学体育専門学群へ進学。陸上競技からアイススケート部(スピードスケート)へ転身し、キャプテンを務め、国体へ出場。全国国公立大学対抗戦では総合優勝を果たす。

卒業後、人材教育コンサルティング会社へ就職。第二創業期だった社内で頭角を現し、5件の新規契約を50週連続という、現在でも破られない実績を打ち立てる(歴代営業記録を6倍更新)。2014年に独立し、2015年に株式会社アクティビスタを設立。

”みらいをつくるきょういく”をテーマに、人材採用と育成支援というテーマで、子供から経営者まで幅広い層を対象にした事業を展開。現在、筑波大学にて、キャリアデザイン担当の非常勤講師、内閣府、地方創生推進事務局拝命の地域活性化伝道師も務める。