レジのおばちゃんも見込み客?

FROM 河合克仁

おはようございます。すっかり樹木が色づいてきて、”秋”を感じる日々ですね。今は東京から東北への移動中の新幹線でこのメルマガを書いています。今までお恥ずかしながら、暑い、寒いくらいで対して四季の変化を感じることなんてありませんでした。

でも、短いながらもメディテーション(瞑想)の時間を朝に取り入れたり、コンシャスネス(意識的)に生きることの学びも実践するようになったら、些細な変化に気が付けるアンテナが敏感になりました。また、海外の方と話をしていると、四季があることそのものが当たり前じゃなんだということにも気がつかされますね。

本日のテーマは”見込み客”です

さて、早速ですが今日は”見込み客”ということについて、僕のアイデアをシェアしたいと思います。ですが、さっそく結論から言ってしまうと、この言葉を好きにはなれないんですよね、、。あなたが相手から「あっあの人は見込み客だ!」とか「見込み客じゃない!」とか思われていたりしたら、ハッピーな気持ちには、、、なれませんよね。

もちろん、便宜的な表現なのはわかります。ですが、僕は言葉を選びたいですね。というのも、お客さまが聞いている・いないに関わらず、普段考えていることや社内の営業会議で飛び交っている言葉…そうしたことがお客さまには実は伝わっていると思うんですね。

むしろ、この見られていないことの一挙手一投足こそが一番大切。最近、出版させていただいた書籍「心を磨く11のレッスン」で取り扱ったメインテーマであるコンシャスネス(意識)の学びを深めれば深めるほど、単なる”言い伝え”とか”おまじない”ではなく、”全ては繋がっている”ことに気づかされます。僕がこのメルマガの担当をさせて頂いていることも、Twitter上で、このメルマガ発行人の安永さんが”何気なく”下さったDM(ダイレクトメール)がきっかけです。

あなたに関わる全ての人が…

話を戻しましょう。確かにすぐにあなたの商品を買うか否かやあなたのサービスを利用する支払い能力があるか否かは見極める必要があります。とはいえ、こんな表現にもすることはできないでしょうか。例えば”対象のお客さま”でしたり”直ぐに力になれる方”とか…そのような表現を僕は大切にしたいと思っています。

もっと言えば、 あなたに関わる全ての人が見込み客(敢えてこの言葉を使いますが)であるんです。そうなんです。実は、あなたを、あなたの商品やサービスを求めている方は身近にいるんです。しかしながら、日々、この「見込み客」って言葉を使っている方であればあるほど、このことに気がついていないんじゃないかなと思います。

そんなことをとても感じます。改めて、僕がどんな方とも繋がり続ければ、営業活動にはもちろん、どんなことにでも繋がっているんだな、と感じたエピソードを共有させて下さい。

レジのおばちゃんも見込み客?

タイトルの通りなんですが、自宅近所によく行くスーパーマーケットがあるんですね。そこで働かれてるAさんという方がいらっしゃるんが、なんと僕の前作「世界中の億万長者がたどりつく「心」の授業」を3冊も買ってくださったんです^^!

いつも、僕がレジに並ぶと声をかけてくださるAさん。どうやら僕が三田村邦彦に似ているとか似ていないとか笑。実は、僕が小学生の時に用務員さん(女性)にもそんなことを言われたことがありまして照。自分ではあまりよくわからないんですが、まあ、そんなたわいも無い会話をしているんですよ。レジでお会計をされる30秒くらいの時間の中で。もう、10年以上。僕がレジに並ぶと、手を振って挨拶して下さるので、ほぼ必ずAさんのレジに並んでいます^^

そんな時に「なにしている人なの?」とか「娘さん大きくなったね」とか声をかけてくれるんです。そんな時に、実は出版しまして、、、なんて話したら、自分のことのように喜んでくれて、すくに書店に足を運んでくださったんですね。Aさんは以前、百貨店の書店でも働かれていたことがあったようで、そんなエピソードもたくさん話をして下さいます。(話をしていただき過ぎて、たまに違う定員さんにそのAさんは怒られているのですが笑)

本3冊は、ご自身の分、お子さんの分、そしてご友人分と。

で、このことに僕が驚きました。まさか普段通っているスーパーの店員さんが自分の本を手にしていただけるなんて想像もしないじゃないですか。ですが、この出来事を通して、僕自身もとっても学びが大きかったんです。それは、すぐに買ってくれそうとか、支払い能力ありそうとか、そうした観点よりももっと大切なことは、どんな方とでも気持ちの良いコミュニケーションを取ること。これこそが本当に大切なことだと思うんです。

このような人と人との繋がりの一部だったりが、結果として、営業活動の対象になったり、商品を買って下さることに繋がるんだということ。営業の世界では、ターゲットの明確化は大事だ!とか、ペルソナを明確にしよう!ということを言ったり、聞いたりしますよね。もちろん大切です。

でも、実はもっともっと大切なことは、小学校で、家庭で、近所のおじさん、おばさんが教えてくれたことだったりするんではないでしょうか。例えば、あいさつをしっかりしなさい。とか、人と人との関係を大切にしなさい。とか、間違ったことをしたら、謝りなさい、とか。そんなことが、巡り巡って営業成績にも大きく繋がることを改めて実感しています。

でも、掃除してても、あいさつしていても、全然成果につながらないんですけど、、、。なんて声も聞こえてきそうです。その辺りのことについても、今晩のZOOMお話会でお答えさせていただきますね。本日、参加される方はお楽しみに。僕も楽しみに参加させて頂きますし、またその様子、来週のメルマガでも報告させていただきますね。

追伸
先日、ご案内した出版記念講演会・全国ツアー、お陰様で各地で満席や満席近くになっていると報告を伺っております。この場を借りて本当にありがとうございます。(ちなみに、福岡会場には安永さん、大川さんも参加されますよ^^!)

とはいえ、日程でしたり、リアルに集まることに何かと慎重にならざるを得ない状況ですよね、、。そんな方には、11/28 19時〜@大阪梅田 蔦屋書店さんのセミナーに関しては、オンライン配信もしていただけます。

僕が尊敬する井上先生、長倉さんとの対談、2000円でご参加いただける機会は、本当に価値あり!だと、心からお勧めできますので、よろしければ是非ご参加下さいませ^^

-PR-
ボブ・バーグの営業の集大成。現在、特別キャンペーン中です…

URLをコピーする
URLをコピーしました!

この記事の執筆者

1982年生まれ。愛知県豊橋市出身。時習館高等学校から筑波大学体育専門学群へ進学。陸上競技からアイススケート部(スピードスケート)へ転身し、キャプテンを務め、国体へ出場。全国国公立大学対抗戦では総合優勝を果たす。

卒業後、人材教育コンサルティング会社へ就職。第二創業期だった社内で頭角を現し、5件の新規契約を50週連続という、現在でも破られない実績を打ち立てる(歴代営業記録を6倍更新)。2014年に独立し、2015年に株式会社アクティビスタを設立。

”みらいをつくるきょういく”をテーマに、人材採用と育成支援というテーマで、子供から経営者まで幅広い層を対象にした事業を展開。現在、筑波大学にて、キャリアデザイン担当の非常勤講師、内閣府、地方創生推進事務局拝命の地域活性化伝道師も務める。