『営業が苦手!』は武器になる

FROM 河合克仁

おはようございます。河合克仁です。何度かお伝えした初の単著、『ゼロストレス営業(すばる舎)』お陰様で、発売3日後に即重版(初版も少なくないのに、期待頂けて、本当にありがたいことです。)もしていただき、想定以上の上振れで発売後の10日間を過ごしております。

こんなにも応援いただけているならば、期待に応えたい!シンプルに最も営業パーソンと、そのお客さまに寄り添い喜んでいただける本!を目指して日々精進しております。まだ、お手元にない方はAmazonでも、あなたの自宅の近くの大型書店さんに伺って、パラパラめくってくださいね。

突然ですが、あなたに質問です

あなたは営業が好き or 得意ですか?今日は、この質問に対して真っ先に「No」が出てきた方に伝えたいことがあります。それは、『営業が苦手』は武器になるということです。

もちろん、「YES」という方は素晴らしいでしょう。営業が好き or 得意であることにこしたことはありません。しかし、「営業が苦手だ!」と感じている人ほど、実は営業に向いてる可能性が高いのです。

「えっ、どういうこと!?」と思われるかもしれませんが、これから詳しく解説していきますね。まず、営業が苦手な人には共通するテーマがあります。

〇営業が苦手な人に共通するテーマとは?

・そもそも見ず知らずの人に話しかけるのが苦手
・忙しそうな相手にこちらの要件を伝えることは気が引ける
・相手が欲しいかどうか分からないのに、一方的に提案するのって悪い気がする
・相手はゆっくり考えたいハズなのに、こちらの都合で即決を迫るのはちょっと…など

このような理由で、“営業することは迷惑だ”という思いが先行してしまい、それが「営業が苦手だ」という思い込みに直結しているのではないでしょうか。なぜなら、15年前の営業1年目の僕自身がまさに120%、上記のような考えの塊だったからです。

〇誰だって相手に嫌われたくない!

誰だって、相手に嫌がられることをするなんて嫌に決まってます。逆に、そのようなことが気にならない、そんな方は、営業活動のスタートダッシュは良いかもしれませんが、いつか必ず頭打ちがやってきます。

なぜなら、“相手が嫌がること”を気にしないのですから。「相手に嫌われることをしたくない!」その思いは、欠点どころか少しだけ観点を変えることで強みにも転換できます。

例えば、相手が嫌がることでも気にせずガンガンお客さまにアタックしていく。あなたは、そんな担当者を大切な友人や先輩、両親に会わせたいとは思いますか?多分、ほとんどの方が会わせたいと思わないのではないでしょうか。とは言っても、

・一歩目が踏み出せない
・人の目ばかり気になってしまう
・Noと言われることが過剰に気になってしまう
そのようなことも同時に感じるのではないでしょうか。

〇営業活動とは『お客さまに喜んでいただくこと』

そんなときは、「自分の営業活動はお客さまに喜んでいただけることに繋がるんだ!」と考えることです。営業活動とは迷惑行為ではなく、お客さまを喜ばせる行為です。

売れない人の1番のウィークポイントは、自分がどう思われるかを気にしすぎることも否定はしません。しかし、多くの場合ではそれ以上に「相手に嫌な思いをさせてしまうのではないか」という“相手のことを考え過ぎる”傾向の方が多いことを、5000名以上の営業パーソンとお会いして感じるようになりました。

まず、何よりもお伝えしたいことは、“相手のことを考えることは素晴らしい”ということです。その上で、“あなたはお客さまにとって本当に迷惑な存在なのか”ということを、改めて自分自身に問い直してみてください。

改めて問い直しても迷惑な行為をしているならば、それは今すぐやめてください。なぜなら、それはお客さまの喜びにつながらない行為だからです。そのような活動は長続きしません。仮に契約をお預かりできても、きっと「いつクレームを言われるだろう」と、気持ちが穏やかでなく、売れば売るほどストレスがかかることでしょう。

営業への思い込みを変えるための鍵

しかし、TOP営業を長く続けている方に、あなたが扱う商品やサービスについて尋ねてみる。あなたのお客さまに、なぜあなたから買ったのか?(あなたが新人ならば、あなたの会社の商品を購入したお客さまに、なぜあなたの会社の商品を買ったのか?)を聞いてみてください。そこにはきっと、お客さまが購入を決断したストーリーや選んでくださった理由が描かれています。

営業への思い込みを変えるには、そのような“お客さまに喜んでもらったポイント”を探っていくこと、自分で認識していくことが大切です。「自分の行為はお客さまを喜ばせているんだ」と実感できれば、営業への見方が大きく変わります。先ずはたった一人のお客さまに寄り添い、喜んでもらえそうなことを試したり、お困りごとを伺って、解決のお手伝いをしてみること。そして、心から喜んでいただけている方の存在を認識すること。

それによって、あなたの『営業が苦手!』という思い込みがお客さまを喜ばせるための大きな武器に変わります。今日一日、この1週間、、、どんな些細なことでも構いません。「この人に喜んでもらおう」というアイデアと行動の積み重ねが、お客さまに喜んでいただけるあなたの営業スタイルの確立に繋がっていきます。

追伸:書籍『『ゼロストレス営業』の販促に”本気で”動いてます!できることは全部やります。法人やチームでも50冊以上お買い求めいただいた方は、あなたのチームや組織向けにオンラインでライブ講演をプレゼントしております!ぜひご連絡くださいませ。

もちろん失敗もたくさんありますが、何よりさまざまなご縁が復活し、更なるご縁につながることを実感する2週間です。僕でお力になれることは、何なりと仰ってください!

-PR-
そんな『ゼロストレス営業』が無料でもらえる?特別キャンペーン実施中…↓

URLをコピーする
URLをコピーしました!

この記事の執筆者

1982年生まれ。愛知県豊橋市出身。時習館高等学校から筑波大学体育専門学群へ進学。陸上競技からアイススケート部(スピードスケート)へ転身し、キャプテンを務め、国体へ出場。全国国公立大学対抗戦では総合優勝を果たす。

卒業後、人材教育コンサルティング会社へ就職。第二創業期だった社内で頭角を現し、5件の新規契約を50週連続という、現在でも破られない実績を打ち立てる(歴代営業記録を6倍更新)。2014年に独立し、2015年に株式会社アクティビスタを設立。

”みらいをつくるきょういく”をテーマに、人材採用と育成支援というテーマで、子供から経営者まで幅広い層を対象にした事業を展開。現在、筑波大学にて、キャリアデザイン担当の非常勤講師、内閣府、地方創生推進事務局拝命の地域活性化伝道師も務める。