弱みは隠さない。素直にさらけ出す

FROM 河合克仁

おはようございます!ブラックフライデーで、リカバリー関連グッズとトレーニングウェアをゲットし、毎日Amazonから荷物が届いている河合克仁です。強く、そして健康に磨きを掛けます笑!

さて、本日は、弱みをさらけ出すことの大切さについてお伝えしていきます。河合の失敗エピソードもたくさん盛り込みましたので、気軽に楽しみながらお読みください(笑)。

”弱みは隠さず、さらけ出す”。

”弱みは隠さず、さらけ出す”。実は、このことがきっかけで営業成績はグーーーーーーーンと伸びました。本当に、グーーーーーーーンとです。ここから、僕自身の変化を当時のエピソードを交えて詳しくお伝えしていきますね。

当時、まだ営業にも仕事にも自信を持ち切れていなかった社会人3年目の河合克仁。

当時の僕は弱みを取り繕うことに必死でした。僕は目標達成を支援する研修の営業、そして、研修後のフォローアップをコンサルタントとして支援するお仕事をしていました。フォローアップのツールはずばり、”手帳”です。そして、その手帳を使った時間管理と行動管理を徹底して、成果を創造するというスタイルでした。

手帳の活用を勧めてましたが、正直に言うと….

ここで、ぶっちゃけさせてください。実は…僕……手帳を活用することがどうしても苦手だったんです。。。

当時、僕は”手帳を完璧に使いこなしている自分であるべき”という理想像がありました。なぜなら、自分はそこの会社の社員として、コンサルタントとして見本である”べき”だからです。それによって、自分が使いこなしていなければ、お客さまには何も教えられないと思い込んでいました。

間違っていない”努力”だと思うんですが、完全に無理をしていました。あたかも、”手帳を使いこなしている風”な様子をお客さまの前で披露していました。用意周到に見せるページには付箋を貼っておいて、そこを必ず開く!そうすると、びっしりと書き込まれているページですから、”河合さん、さすがですね!このように使えばいいんですね!”とお客さまに言われて、”そうなんですよ〜”と得意げに解説を続ける(笑)。

等身大の自分が持つ強さ

しかしある時、なんだかふと肩の力が抜けたことがあったんです。ある日、僕はお客さまに正直に”実は…僕…手帳を完璧には使いこなせていないんです…”とお伝えしました。当時を振り返ると、この一言を伝えることにはとても勇気が要りました。

なぜなら、そんな自分だったらお客さまに合わせる顔がないなぁ、とか、社員として見本を見せられない、とか、そんな勝手な”理想像”を抱いていたからです。でも、お客さまの反応を見たとき、僕自身が勝手な思い込みをしていたことに気がつきました。

お客さまは、”何でも完璧にできる河合”ではなく、”苦手なことや本音もさらけ出す。でも、苦手も放置せずに、工夫しながら挑戦して自分のスタイルを確立しようとしている等身大の姿の河合”を求めて下さっていたんだ、と気付くことができました。

等身大の自分で人間関係を築くことの重要性

そこから僕の営業マンとしての快進撃は始まったのです^^!当時の僕は本当の意味で自信がなかったため、大きく見せる/できているように振る舞う/等身大なんて見せられない、そんな本音が頭の中を占めていました。

詳しくは割愛しますが、その手帳の中でも、たった1枚、他のコンサルタントやお客さまはほとんど活用しないページの活用だけで、こんな成果につながっているんです、と。とっておきのページの活用だけは、実体験を基に自信を持って話したところ、そのことがお客さまの心に届いたようでした。そこから工夫に工夫を重ね続けて、今の僕の営業スタイルを確立するに至りました。

もし、まだ僕がちゃんとできるコンサルタント風に振る舞っていたら…今の自分はありませんでした。営業記録の樹立も、独立も、3冊の出版もありませんでした。

せっかくの機会ですので、僕の弱点も先に披露しておきます(笑)。

・超直前対応になりがち
・故に、締め切りを待つ人をハラハラさせてしまう
・先の計画を詰めすぎたくない
・ペーパーワークが苦手
・メールの返信も電話でしてしまう
・閃いたときに、連絡をしてしまう(大抵、メールよりも、電話やチャット)
・一つのことを決めたら、周りが見えなくなる
・大抵のことは何とかなるという信念で何とかしてしまう
(が故に、周りの方に時折(いつも!?)ハラハラさせてしまう)
・整理整頓が苦手(最近は自分で所有しないように手放すことを意識してます)

などなど。もう本当にたくさんあります。

自分の弱みによって他者との絆を結ぶことができる

あなたの弱みは何でしょうか?あなたのその弱みは誰が補ってくれますか?まだ、補ってくれる方がいないのであれば、どのようにしたらサポートしてもらえそうでしょうか?ぜひ、この問いに対する答えを考えてみて下さい。

弱みは弱みではなく、あなたが愛されるための強みです。まずは、身近な人たちにあなたの弱みをさらけ出してみてください。きっと、信頼関係を築く第一歩になるでしょう。

またその逆、あなたの強みはなんですか?その強みは、お節介でどんどん周りの方のために発揮していきましょう!というような話も、またどこかで共有させてくださいね。

追伸
先日の蔦屋書店イベント、その後の懇親会からもとっても素敵なご縁が広がりはじめています。オンラインとリアルイベント、それぞれの特徴を理解した上で、どちらも行っていくことで”偶然の出会い”を”意図的に計画する”ことの大切さを改めて感じています!【計画的偶発性理論】ぜひ興味ある方は、調べてみてください!(過去の僕のインタビュー記事もURL載せておきますね^^)

非効率の効率とは?トップ営業が「計画的偶発性理論」を薦めるワケ

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この記事の執筆者

1982年生まれ。愛知県豊橋市出身。時習館高等学校から筑波大学体育専門学群へ進学。陸上競技からアイススケート部(スピードスケート)へ転身し、キャプテンを務め、国体へ出場。全国国公立大学対抗戦では総合優勝を果たす。

卒業後、人材教育コンサルティング会社へ就職。第二創業期だった社内で頭角を現し、5件の新規契約を50週連続という、現在でも破られない実績を打ち立てる(歴代営業記録を6倍更新)。2014年に独立し、2015年に株式会社アクティビスタを設立。

”みらいをつくるきょういく”をテーマに、人材採用と育成支援というテーマで、子供から経営者まで幅広い層を対象にした事業を展開。現在、筑波大学にて、キャリアデザイン担当の非常勤講師、内閣府、地方創生推進事務局拝命の地域活性化伝道師も務める。