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成功し続ける人の思考の癖
FROM ボブ・バーグ 人はなにかに注目するとつい、長期的な視野を持てなくなるものだ。こうした近視眼的に判断することの危険性に考えるとき、ロバート・グリーンの著書『人間の本質の法』が思い浮かぶ。 この本には、近視眼的思考のいくつかのタイプが挙... -
「自分らしさ」についての落とし穴
FROM ボブ・バーグ これは個人的な意見になるのだが…「自分らしくある」とか「本当の自分らしさ」といった言葉が昨今よく使われるものだ。しかし、私としてはこれは誤解されていることの多い言葉でもある。 【ガンディーに学ぶ「自分らしさ」とは?】 とこ... -
営業における”やましさ”の正体とは?
FROM:河合克仁 おはようございます!あっという間に今年度も残すところ1週間になりました。娘(小学2年生)の学校では、今日が卒業式。明日25日が終業式のようです。次の4月からは3年生。子供の頃は、小中高と学年で1年を区切る。 でも、社会人になると、... -
面談のゴール設定は「2回目も会える」こと
FROM:河合克仁 おはようございます。寒い日、暖かい日。雨の日、晴れの日、花粉が多い日、、。天候が変わりやすい日々が続きますね。あっという間に年度末。2021年も1/6が終了しました。毎週メルマガを担当させていただき、今日で29回目。 3月って、なん... -
コロナ禍で使える営業ツール
From 安永周平 このメルマガを読んでいるあなたは、ボブが「手書きの礼状」を推奨していることをご存知でしょう。実際、僕も仕事で紹介をいただくまでには何度となく礼状の力に助けられたものです。なんなら今の御時世なら、これをやり続けるだけでお客様... -
お客さんは商品をどう使ってる?
From 安永周平 化学調味料に「イノシン酸」というものがあります。1960年代になるまでは、昔からグルタミン酸ソーダが使われていましたが、新しいものとしてイノシン酸が登場しました。その頃、ある化学調味料のメーカーの課長が『販売の科学』の著者であ... -
幸せのレベルを上げる時
From 安永周平 イエローハットの創業者である鍵山秀三郎さん曰く、人間には3つの幸せがあるそうです。最初は「してもらう幸せ」です。典型的なのは子供です。子供は、親から何かをしてもらうと幸せに感じるでしょう。オモチャを買ってもらったり、洋服を... -
乗っ取り)カード不正利用されました…
From 安永周平 ※今日の話はたぶん役に立ちません… 【「え、なんでこんな高いの?」】 それは先日、個人のクレジットカード明細を見ていた時のことでした。毎月7〜8万程度のはずの明細が、今月の明細だけ19万円を超えています。オカシイ。10万くらいなら「... -
商談がまとまりやすい時間帯は?
FROM ボブ・バーグ 「朝を制する者は1日を制す」 誰の言葉かは分からないが、実に的を射た言葉だと思わないだろうか? ちょっと想像してほしいのだが、あなたが手間のかかることや重要案件に取りかかるとしよう。もし、それを午前10時よりも前に取りかかる... -
利益の配分をどうするか…
FROM 安永周平 当たり前の話かもしれませんが、仕事で交渉が必要な時、その人が GIVER か TAKER かによって行動は変わりますよね。TAKER にとって、取引とは「奪い合い」ですから、いかにして自分が多くの利益を得るかが勝負です。自分の利益と相手の利益...